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2015年8月28日金曜日

そうね。

出版目的で、あるセミナーから起こした原稿を、一緒に校正していたのですが、最終段階で所属団体が許諾しないといって拒否されました。こういう人っているんですよね。所属団体が云々ではなくて自分が気に入らなくなったから、ですね。たぶん、自分の名前が、前にでないからとか。おそらく、その程度のこと。こういう、人を振り回して何とも思わない人を、大先生病というのです。もちろん、自覚症状はないでしょうが。本人のわがまま、社会の大迷惑、それが大先生病というものです。要注意、要注意
大学の教員でなければ、ただの天才バガボンみたいなのですが、みんなが先生と呼ぶので、」付け上がってくるのです。そう呼ばれないと気に入らない人が確かにいます。そこにいるとそれが自然に身に付きます。それを感じて、私に、先生と呼ばないでください、とい鵜用になりました。怖いのです。そう呼ばれないと、不愉快になりそうな自分があるもので。有識者と呼ばれる人たちの、人格の低下はもっと、指摘されていいかと思います

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