大企業が中小企業をいじめ、それに打ち勝つと言う勧善懲悪ドラマ、水戸黄門と同じ、しかし、その悪のターゲットに大企業がなっていることの風潮に、大企業はもっと真剣に向き合うべきだ。中小あっての大企業、そろそろそのことに、心底、気づかないといけない
日本の成長のために中小企業政策が必要と思うのです。大企業が繁栄すればその剰余が中小企業に回る、日本はよくなると思っている経営者は多いのです。それは天に唾を吐くのとおんなじ、自分に帰ってくるのだと。合理的帰結です。
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