依頼するときには、ある期待をもって適任と判断したから仕事を依頼する。それを断る人は、期待にこたえる能力と自信がないのだと判断されるかもしれない。さらに、たいした根拠もなく、断る人を、信用できない人として、2度と、依頼しないかもしれない。依頼する側を経験した私は、まちがいなく、そう思った。決して、自己主張のある、能力のある人とは思わなかった。
最近、おこったことだが、適任として依頼したが、内容に自信がもてない、まだ、未完成だだということで、断ってきた。その内容は、とても、光るものがあるから、進行段階の内容でいいから、話してほしいといったが、それでも、断ってきた。こうなると、実は、無内容なのではないか、あるいは、私に悪意を持っているのではないかと疑ってしまう。そして、2度と依頼することもないし、逆に依頼されても断ろうと思ってしまう。
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